090107_シンフォレストのブルーレイ・待望の第２弾『森林浴サラウンド ブルーレイ・エディション』を発表

■シンフォレストは、好評の初ブルーレイ『ウィンターイルミネーション 光の風物詩』(品番：RDA01／2008年10月23日発売済み)に続く待望の第２弾ブルーレイ作品として、2009年3月19日(木)にBlu-rayDisc『森林浴サラウンド ブルーレイ・エディション［映像遺産・ジャパントリビュート］』(品番：RDA02)を発売致します。

『森林浴サラウンドブルーレイ・エディション』は、「世界自然遺産」「森林浴の森100選」「林野庁自然休養林」「森林セラピー基地」などに選定された全国屈指の「美しい緑の森」を全編ハイビジョンで撮影・編集し、サウンドは音楽に頼らず、すべて自然音だけの非圧縮リニアPCM5.1chサラウンドで構成した、まさにシンフォレストの真骨頂といえる作品です。
あなたのシアターを「癒しの森」に変える、というキャッチコピーの通り、ハイビジョン映像とリニアPCM5.1chサラウンドの臨場感は、ブルーレイだからこそ実現する「森林浴BGV」「環境映像」の究極の到達点といえるものです。
なお、2007年4月26日に発売されてから定番の一作として根強い人気を誇るロングセラーDVD『森林浴サラウンド』(品番：SDA76)と同じタイトルではありますが、本作「ブルーレイ・エディション」は、DVDに寄せられたユーザーの声をつぶさに検証し、さらなる満足度向上のため、撮影マスターから再度、丁寧にブラッシュアップしたものです。心地良い映像にたっぷり浸れるよう、１カット１カットの長回しを一層重視し、新規カットの追加と絞り込みを繰り返し、妥協を許さず、最高の構成・映像へと昇華させた作品です。
トータルタイムは約66分から「約81分」と大幅にボリュームアップを図りました。
ブルーレイ版とDVD版の違いは次の通り。